メタトロンについて

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以前、メタトロン検査を受けたことがあります。

これは、出た結果が私の中でとても腑に落ちた検査でした。

 

今まで、会社の健康診断などで数々の検査を受けて来ましたが、

重大なマイナスがない限り、それほど日常生活に落とし込むこともなかったですし、何より「自分を知る楽しさ」がなかったです。

 

 

メタトロン検査は、

自分という個人に合っている食事、全身のどこが周波数が乱れているのか(バランスが悪くなっているのか)、それによってどんな病気のリスクが高いかがわかります。

もともとは、医師を帯同できない宇宙飛行士の宇宙での健康管理のために、ロシアで開発(ウラジミール・ネステロフ博士により)されたものです。

 

検査方法も、痛くも苦しくもなく、服を着たままで楽チン。

ヘッドセットを付けて、全身スキャン(スキャンという言葉が適切なのかわかりませんが)するだけ!で、目の前のPCにダダーっと数値化された自分の臓器の状態などが出てきます。

そこから、どんな病気のリスクが高いのか、

自分に合っている食事や食品は何か、

自分がどのような感情を持っているか、

など、自分という人間を数値やデータで見える化してくれるのです。

 

ちなみに、私のデータはこれ☟

 

*下のほうの黒い色の食べ物が最下位グループ。

中でも牛肉とタケノコは特に合っていないということがわかります。

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確かに、これを見て納得!!!と思ったのは・・・

私は、普通にお肉は好きなのですが、なぜか焼き肉屋に行ったあとに体調を崩してしまうことが多く、不思議に思っていたのです。

焼肉屋では牛肉ばっかり食べてます)

 

メタトロンの検査結果では、牛肉が、私にとっては周波数が合わない最下位のほうの食材で、私には基本的には玄米菜食みたいな食事があっていて、肉ばかり食べるような極端な糖質制限食は合わないとのこと。

(だからと言って全く牛肉を食べないわけではないですが。 オーケストラに例えると、バイオリンだけ音を外していたら全体の演奏が崩れるきっかけになりますね。

なので、食事・運動・休息のバランスをとって、病気にならないように食事からも周波数を整えていきましょう、ということですね。)

 

また、食事のほかにも、

自分の周波数に合う鉱石や、スパイス、漢方などもわかりましたし、

自分がどのような感情を強く持っているか(検査時点で)、ということもわかり、客観的に自分の体内で起きていることを見つめなおすことができました。


*飲み物なども出てきます。これは、合っている食材グループ☟

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*合っている石☟

すごい!とおもったのは、私の誕生石(1月)はガーネットと書いているものが多いのですが、見事にガーネットが合っている群に。

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*合っている漢方☟

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*不調な箇所☟

その日、本当に鼻つまりとリンパの腫れがひどかったのですが、そのほかにも呼吸器はいつも弱い自覚があります。。。

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ざーっとこんな感じですが、

本当に受けてよかったし、今後も折に触れて受けてみようと思っています。

 

 

更に、検査を受けるだけではなくて、そのあとの波動(周波数)調整もしてくれました。

これも、痛くもかゆくもなく、やっていることすら気づかなかったのですが、

突然目の前がクリアになり、「あれ?今何かしました?」と施術者に伺いました。

(無口な先生、何も言わずに調整を始めており。。。そのときは、頭部の周波数調整をしていたそうです)

 

 

ちなみに、メタトロン検査を受けようと思ったのは、

だいたい自分の体がどんな傾向にあるのかを知りたかったのと、それがつかめたらリスクが高そうなガン検査を、これまた保険がきかないですが、高精度な検査方法(マイクロRNA検査→(参照)クローズアップ現代で受けたかったからです!

 

今、日本人の2人に1人はガンになる時代。

自分でどうにか手遅れになる前に、未病の段階で防ぎたい!という思いが強いです。

自分が楽しい人生を送るために、闘病で苦しい時間を過ごさないように、

そして幼いわが子が悲しまないように。

 

それではまた!