えごま、スピルリナ、黒ゴマきな粉アーモンド、ヘンプ、キヌア!そして、ビタミンD!
今日は、秋の風が吹いています。
今晩の夕食は、温かいお鍋かな(簡単だし)。と思いながら書いています。
さて、この夏に韓国にハマったから、というわけではないのですが、
日常的に、すりえごまを使うようになりました。
すった、えごまです。
ごま和えの代わりに使ったり、
ラーメンの上からかけたり、サラダに混ぜたり。
風味は特に強くなく、全然主張しないので、
子供のおかずにもどんどん混ぜてます。
食べられる野菜が限られている子(好き嫌いにより)なので😢、少しでも栄養補給のため。
えごまから始まった、(味的には有っても無くても良い)私の中での”栄養補給食品” ブーム。
これを皮切りに、黒ゴマきな粉アーモンド(全部混ざっている粉)を買うようになり、
これは、主に、少しの黒砂糖を混ぜて、焼いたお餅につけて食べていて、結構おいしいです。
実は、以前に腫瘍マーカーの為の血液検査をした際、私は鉄分やカルシウム、ビタミンDなどが足りていないことがわかりました。
こんなに食事に気を付けているのに??!!
と、若干ショックだったのですが、それもそのはず。
野菜と炭水化物の量は結構食べているのですが、鉄分には無頓着だったし、ビタミンをうまく運んでくれるためのタンパク質が不足していたこともあるようです。
それに、ビタミンDが不足していて、カルシウムの吸収もうまくいかなかった、ということかもしれないです。
しかし、サプリ業界も、日本だと安全基準自体が微妙らしいし、、、
(夫が安全認証系の仕事なので、そういうのにうるさい人なもので)
安いのだと成分の安全性などが微妙だという話も聞いたこともあり、、、
「安全ぽい」サプリが見つかるまでは、とりあえず、ヘンプの粉や、スピルリナの粉を毎朝ヨーグルトに混ぜて食べることにしました。
ものすごい緑色のヨーグルトになってしまうのですが。。。
ちなみに、栄養成分だけ見ると、スピルリナは鉄分やカルシウム等だけではなくアミノ酸系の栄養素も入っていて、なんだかすごいんだなあ、と思います。
藻類なので味は微妙だけど、食べれないほどまずくはないので、とりあえず緑ヨーグルトをこのまま続行してみようと思ってます。
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藻ですが(笑)、一応、有機のものを選んで買っています。
サプリより量を調節できるからか、長くもっている気が。
あ、あとヨーグルトもヨーグルトメーカーで自作しています。
スーパーで買ってきたR-●とか、LG●●とかのヨーグルトを牛乳に入れて、ヨーグルトメーカーにかければ、1L単位で出来ますから、安上がりです!!
おかげ様で、スピルリナが良いのかどうかはわかりませんし、
ヨーグルトや、通っているカイロプラクティックが良いのかもしれませんが、
今年は風邪を引く頻度が減っています!!
ただ、これからの季節は、今よりも風邪が流行りだすので、
ビタミンD3だけは、サプリを試していこうと思っています。
なぜなら、体内に侵入してくる細菌やウイルスを撃退してくれるそうですので!
詳しくは下記リンクからの引用で!
↓
ビタミンDは、いくつかの食品に含まれ、強い骨を維持するためや健康のために必要な栄養素です。ビタミンDは、身体が食料品やサプリメントからカルシウム(骨の主要成分のひとつ)を吸収するのを助けることによって、強い骨を維持します。
ビタミンDは、その他多くの意味において身体にとって重要な栄養素です。たとえば、筋肉を動かすため、神経が脳と身体のあらゆる部位との間のメッセージを伝達するため、免疫系が体内に侵入してくる細菌やウイルスを撃退するために不可欠です。
(引用先)
ビタミンD | 海外の情報 | 一般の方へ | 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業
至適濃度のビタミンDが癌や心血管疾患(心臓発作や脳卒中など)の発生率の低さと関連していることが、多数の観察研究によって示されている。ビタミンDは、ビタミンD3(コレカルシフェロール)として皮膚で合成されるか、または食物やサプリメントからビタミンD3もしくはビタミンD2(エルゴカルシフェロール)の形で摂取される。2011年以降のコクラン・システマティック・レビューでは、種々の型のビタミンDの死亡率に対する影響を分析し、ビタミンD3(コレカルシフェロール)が死亡率を低下させることが示された。
(引用先)
本当は、アメリカのAmazonで、Vital社のものを買うつもりだったのですが、いきなり高濃度は副作用の心配もあるかな、等考えて、
今回はとりあえず1000IUのこちらの、NowFoodsのものを購入。
子供の風邪予防にも、と思い、ついでにこちらChildLifeの子供用も購入しておきました。
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本当は、子供は日光の下で思いっきり遊ばせてあげれば、ビタミンDは作られるけれど、秋冬に関しては、やはりその効果が薄くなるようなので仕方なくサプリで。
まあ、夏は夏で紫外線が強すぎて肌を守らなければならない、っていう問題もあるんですが(-_-;)
効果のほどは、また後日ご報告いたします!
それでは!